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今年もジャズフェスが終わった・・・

2007年05月11日(金)

あたしのジャズフェスは、
友人が短期居候に来るとこから始まり、
彼が日本に帰るところで終わる(笑)。
佳境に入るのが、日本人ニューオリンズ愛好家の集い辺りからか。

彼はこの水曜日に帰国。
怒涛のような3週間が過ぎてった・・・・

素晴らしいミュージシャンやアーティスト
(会場ではクラフトも展示したり販売してる)を
いろいろ楽しんだけど、
数年前からある1つの考えが毎年強くなってくのを確認した。

あたしは、
ニューオリンズジャズアンドヘリテージフェスティバルが
だんだん嫌いになりつつあるらしい。

もちろん、それは出てるアーティストたちが、ではなく、
開催する側の進もうとしている方向が、だけど。

昔はよかった、
というのは年取ってくると口に上る定番の言葉だけど、
たかだか20年前にあたしが経験したジャズフェスとは
もう似て非なるものなのだ。

その頃は、チケットが前売り7ドル、当日9ドルだった。

その頃との物価の上昇率を身近な例で考えてみると、

公共バスやストリートカーの運賃が60セント→1ドル50セント。
ポパイチキンの2ピースコンボセットドリンク付き4ドル弱→5ドル弱
電話の基本料金月16ドル→25ドル
コインランドリーの洗濯代50セント→1ドル25セント

平均したら、2~3倍か。
なのに、ジャズフェスの入場料は9ドルから45ドルと、5倍なのだ。

それに、以前は、食べ物・飲み物の持ち込みOKだった。
近所のおばちゃんらが、
アイスボックスにお手製のフライドチキンやポテトサラダなんかを
いっぱい詰め込み、パラソル持って折りたたみの椅子持って、
レイバンステージ(今のアキュラステージ)前に陣取り、
一日中のーんびりそこで音楽を聴いてる。
回りにいるあたしたちに「チキン食べる?」なんて
言ってくれたりして、毎日来るうちにみんな友達になる。

今は水さえも持ち込みペケ。
もちろんブース(屋台)を出す地元のレストランに対する配慮と
いえばそうだけど、最近、屋台のショバ代は異様に高いのだ。
だから一日でも雨が降ったら非常にイタイ。

だけど、チップ入れは置かせてもらえない。
ところが、ビール売り場はチップOK。
何故か。開催者側がビール会社と提携して売ってるから。

出演する地元ミュージシャンに対するギャラは、
大してアップしてない。てか、あんまりアップしてない。
大物のギャラは知らんけど。

ミュージシャンがもらう駐車場チケットの数も制限されるし、
バックステージのパスも渡す前にめちゃ厳しくチェックするし、
演奏が終わったら、単に楽屋代わりのトレーラーハウスを
出るだけじゃなく、バックステージ自体から早く出ろとせかされるし。

そのくせ、他所から呼んだ大物のリハは、
地元ミュージシャンの出演時間を削ってでも延々やるし、
機材も演奏する地元ミュージシャンの邪魔になろうがおかまいなしに
朝からセットしておいてたりする。

ゴスペルテントとブルーステントが隣り合わせにあるのだけど
(あたしと友人のアイスキューブはその真ん中に立って
「こっちが悪魔の音楽であっちが神の音楽で、
あたしらはその間で揺れてんだよねー」なんて言って
ウロウロして遊んだけど>笑)、
ゴスペルテントのステージの向きが、
ちょうど音がブルーステントへ向かって出るようになってて、
結構近いとこにあるので音が混ざる。
ゴスペルテントの幅が前より小さいし。

そのくせ、大物の出るアキュラステージはどんどん後ろへ下がって、
ステージ前が広くなってる。

コンゴスクエアステージのすぐ裏が
ケイジャンやザディコをやるFais Do Doステージだけど、
バックステージが狭い。
前の客が見るスペースも前よりずっと狭くなってる。

セキュリティも変なとこで厳しい。
ジャズフェスには、名物と呼ばれる人たちがいろいろいて、
毎年凝ったコスチュームで踊りまくってくれるお兄ちゃんや
お姉ちゃん、ゴスペルテントになくてはならない
タンバリンおばさん、それぞれ個性があって、
見かけると「あ、今年もいるいる!」と嬉しくなるのだけど、
今年はその人たちが通路で踊ってると追い返され、
タンバリンおばさんがゴスペルのクワイヤーに参加しようと
ステージに向かうと
(毎年ステージ上でタンバリンをめっちゃファンキーに
叩いてくれるのだ)追っ払われる。

数年前から、
ジャズフェスはカリフォルニアのプロモーターが
大きく絡んでるという話で、
そこはニューオリンズやルイジアナの
「ヘリテージ(伝統)」には興味なんてなく、
どうやったらもっと客が呼べるか、金がもうかるか、
が大事な、いわゆるプロのプロモーター。

ジャズフェス財団は一応非営利団体なのだけど、
延べ30数万人の客が落としてったお金はどんな風に
使われてるんだろうか。

1970年に、コンゴスクエア公園で
第一回New Orleans Jazz Festival and Louisiana Heritage Fairが開催されて今年で37年。
観光客を町に呼ぶ点については大きく貢献しているけど、
地元市民が楽しめる、という点では大きく方向性を逸脱してる
としか思えない昨今。

あたしは、
その2週間前に開催されるフレンチクォーターフェスのほうが
まだ好きかなぁ。

そしてそう思ってる地元民&観光客も増えてるようで、
フレンチクォーターフェスは年々盛況の度合いをアップしてる。

ゴールデンウィークに重ならない分、
休みが取りにくいかもしれないけど、一回の週末だけだし、
水曜か木曜~金曜と翌週の月曜・火曜と休んでも、
飛行機代の差額やホテル代の差額、無料の入場料を差し引けば、
充分元は取れる。

第一、フレンチクォーター回りでやるから、便利だし。
まだ気温もそんなに高くないし。

一度ニューオリンズで音楽三昧しようと目論んでる人は、
ジャズフェスの代わりに、フレンチクォーターフェスに
来ることも考えてみては?
地元ミュージシャンはちゃんといーーーーーっぱい出ます。

シリルネビルとアートネビル

2007年05月06日(日)

今からジャズフェスに行くんで、とりあえずの自慢だけしとくね(笑)

夕べ、カフェブラジルでシリルたちがやってたから、ちょっと顔出したら、アートネビルが遊びに来て、ステージに上がったのよん

キーボード弾いただけじゃなくて、歌ってくれた。
Iko IkoだのTipitina'sだのHey Pocky wayだの。

夕べカフェブラにいたいくちゃん、かっちゃん、りかちゃん、わきこちゃんは超ラッキーやったね~

とりいそぎ、自慢まで

ちなみに、今から、
マヘリアジャクソントリビュートのアーマトーマスと、
〆のオールマンブラザーズ聞きに行ってくるわ~
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

雷雨

2007年05月05日(土)

夕べ遅くから雨が降り出して、明け方にはものすごい雷雨に。
雷で停電したり、ネットがつながらなくなったらどないしょ!と
びびりながら仕事。

そうなのだ。ほんまは数日前に上がってなかったらアカン仕事が遅れまくり。
こんな時期に仕事せなアカンのんが間違いやわ
ジャズフェス期間中はそれでなくても忙しいのに、日本から会いたい人らがいっぱい来てるし・・・

結局二日続けて徹夜ののち、今朝方納品。はーーーーーー(^。^;)

今日のジャズフェス二週目第一日は、なかなかの雨で始まり、地元のバス・ストリートカーの運転手たちがストに入り(みんなで申し合わせて病欠)、波乱万丈の始まりと思ったら、案の定会場が水浸しで、ジャズテント、ゴスペルテント、ブルーステント以外は一時停止状態に。午後3時半頃再開してた。

その頃、あたしは友人に誘われて昼飯食いに。そのままジャズフェス会場まで送ってもらおうと思ってたけど、テント以外停止と聞いて帰宅。

帰宅してみたら、家の周りでミニ洪水発生。膝下ぐらいまでそこかしこに雨水が溢れかえり、あたしの可愛い95年型BMW 318tiも床上浸水の憂き目に・・・(ToT)

がーんがーんがーーーーーーーーん\(◎o◎)/
早速水汲みしてタオル敷いて、クーラーガンガン回して。
月曜日に一応保険屋と提携してる修理屋へ点検&見積もりに。
免責が1000ドルやからなぁ・・・またモノ入りやわ・・・・(>_<)


昨日の「日本人ニューオリンズ愛好家の集い」は、マイミク&地元民で総勢18人。

朝も早から、短期居候の庄ちゃんと長期居候の(笑)ヒロナリに、指示書を渡して、野菜を洗ったり切ったりしたごしらえしたり、ひじきの含め煮の番や干ししいたけの甘辛煮の番や、ゆでた野菜をきったりご飯仕掛けたりいろいろ。
その間にあたしは居間と仕事部屋を行ったり来たりして仕事。

昨日のめにう:

ひじき混ぜご飯の入ったお稲荷さん
自家製ゆかりを衣に混ぜた鶏カラ
トマトとカニカマとアボガドのサラダ
きゅうりのピリ辛漬け
自家製春巻き
笹欠牛蒡の柳川風きんぴら
山椒を振って照り焼きにした帆立とアスパラガスのゆでたんと甘辛煮の干し椎茸が入った混ぜ寿司(後半参加者用)

庄ちゃんが下ごしらえしてくれて、あたしが調理したわけやけど、下ごしらえの塩加減て、人によって微妙にちゃうもんやね
合作になったんで、いつも自分だけで作るんとは味付けがちょっと違うかったけど、全部はけたし(笑)酒もよう進んでたし。

夜は神戸・新開地出身の関学3回生の男の子が初めて会ったのに早速ヒロナリのローディーとしてこき使われる羽目に(笑)。
ニューオリンズジャズフェスレポートでは世界一!のマッカチンの同僚と、たまたま関空からの飛行機で隣り合わせになって、そのままパーティに参加してたのだ。

Tipitina'sでDirty Dozen Brass BandとRebirth Brass Bandによるブラスバンドナイト。
あたしは最後のほうにちょこっと顔出しただけやったけど、いい盛り上がりやったみたい。

帰って来てから朝まで仕事して、ちょっと寝たら「仕事終わったぁ???終わったんだったら、お昼ご馳走するからいこ!」という電話で起きた。
まだ眠かったけど、タダ飯に釣られて意地汚くでかけてる間に車が水浸しになったわけで、Goes around, comes aroundかしら・・・(+。+)
でも、2時間ほどざーって降った後、止んだら速攻で水が引いてって、ミニ洪水は跡形もなく・・・水に浸かった車のボディに付いた線だけがその痕跡。。。。。

今晩は、Frenchman StにあるCafe Brazilでシリルたちが演るから、そこに顔出したいけど、川向こうのOld Point BarでCampbell Brothersやるんだもんなぁ・・・数年前の大阪シカゴブルースフェスに出てて、かなり気に入ったのだ。

去年もジャズフェス自体には出ないけど、期間中ライブやってた。ゲストにWalter “Wolfman” WashingtonとかKirk Josephが出るしなぁ・・・分身の術を夜までに習得せねば。

先日の日記の続報

2007年04月30日(月)

こないだ日記に書いたオークションの続報です。

インターネットオークション参加用のカタログがアップされました。

関連するページへのリンク

オークション日前にあらかじめ自分の払える最大額を入れておくのがAbsentee(欠席)

実際のオークションと同時進行でオンラインでベットするOnline

ベット用のソフトウェアをダウンロードして参加する方法とeBay Live Auctionはいつでも、オークションが終了するまで参加できます。

ただし、MACちゃんを使っている人は、ソフトウェアとeBayのは参加できないみたい。

いろんなアートや写真、ポスター、楽器などがオークションに出されているので
見るだけでも、ぜひ覗いてみてください。

ほーこく

2007年04月28日(土)

ジャズフェスの演奏は無事終了。
みなしゃま、応援ありがとございまする。

今年は、Backyard Grooveのパフォーマンスが録音されて、
ジャズフェス会場でライブ録音CDで販売されるらしい・・・
時間の関係で一曲はしょっちゃったんで、
あたしの出番も少なくなっちまったけど、
EDWIN STARRの「WAR」であたしのシャウトが聞けます(笑)。
メインボーカルは、ゲストのハウスマン。

この曲は、去年の夏ごろ、レギュラーで演ってた
Chickie Wah Wahで、演奏後にジュークボックスでかかったんで
「これやろう!」とカークと話して決まったんだけど、
実際に演るまでに10ヶ月近くかかった(笑)。

これの他に、What's going onとWhat happened, Brotherも演って、
反戦メッセージ色の出たライブになったけど、
オーディエンスも一緒に唄ってくれて、
タイムリーな内容になったと思う。

今、アメリカでは民主党が与党になった議会で
来年の予算案にイラク撤退を盛り込む法案を提出しようとしてて、
ブッシュのバカが拒否権を使うだのなんだので揉めてるのだ。
次期大統領選に出馬する意思を示してる人たちの討論会でも
みんなその点に触れてたし。

ラップも入って、バラエティに富んだ面白いギグでした。

また写真もらったらアップするね~

ちなみに、うちに短期居候中の庄ちゃん@ジロキチもコーラス飛び入り参加(笑)
ライブCDは、記念に買って帰るそーです(●⌒∇⌒●)


そうそう、こないだ日記に書いたオークションの続報でっす。

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インターネットベット用のカタログがアップされました。

関連するページへのリンク

オークション日前にあらかじめ自分の払える最大額を入れておくのがAbsentee(欠席)

実際のオークションと同時進行でオンラインでベットするOnline

ベット用のソフトウェアをダウンロードして参加する方法とeBay Live Auctionはいつでも、オークションが終了するまで参加できます。

ただし、MACちゃんを使っている人は、ソフトウェアとeBayのは参加できないみたい。

よろしくお願いしますー
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行ってきま~す

2007年04月28日(土)

今からジャズフェス会場へ。

2:45からコンゴスクェアステージでライブです。
今年はコーラスだけじゃなくて、一曲歌うんだよ~ん(●⌒∇⌒●)

んで、もしかしたら、来週末金・土・日はブルースでギグ取れるかも。
誰かドラム叩きにきませんか???(笑)

ニューオリンズグッズのオークション

2007年04月25日(水)

アップロードファイル 124-1.jpg

ニューオリンズの文化を守ろうと活動してる団体は結構たくさんあります。
あたしが週一でボランティアに行ってるTipitina's foundationのMusic Co-opもその1つだし、New Orleans Musicians Hurricane Relief Fundってのもあります。

ここは、Preservation HallのBenとSarahが発起人で、ミュージシャンがニューオリンズへ戻ってくるのを援助し、楽器、ギグを提供していくためのプログラムがあります。もちろん、市に働きかけてミュージシャンをサポートする体制を整える運動や、ミュージシャン自身に著作権やいろんな知識を持ってもらうための教育プログラムなんかもあるし。

ジャズフェス期間中(5/2-5/6)は、1518 Claiborne Aveでミュージックテントを建て、いろんなグッズやCDを売ったり、食べ物や飲み物の屋台も出るし、夜はライブもあります(でも、近辺は危ないから車で行ってね)。

今の時期、毎週水曜日にダウンタウンのLafayette Squareやってる無料コンサート、Wednesday at the Squareもここがスポンサーです。

Ernie K-DoeのMother-in-lawラウンジも、PAシステムをプレゼントしてもらってます(こないだのマルディグラんとき、シリルたちと一緒にそれを使って演奏した)。

子供達に、ジャズスクールも提供してます。これはDonald Harrison Jr.がサポートしてます。


で、ここが、このジャズフェス期間中、オークションを開催します。開始日は5/2の水曜日。4時からプレビューが始まって、オークション自体は5時からです。

でも、インターネットでも参加できるので、日本からでも買えます。

出品されるアイテムのカタログは明日できるので、サイトにアップされ次第また知らせるけど、例えば、Preservation Hallで演奏した時にU2のエッジがサインしたレスポールギターとか、いろんな貴重な写真、アート作品、工芸品があります。

オークションのサイトはここ
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(ネットで参加する場合はここ。まだ準備中だけど)

ポスターはこれ
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開催してるNew Orleans Musicians Hurricane Relief Fundのサイト
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ここでは、継続して寄付も募ってるし、寄付だけじゃなく、グッズを買うことで収益金を寄付することもできます。

あと数日でサイトも準備できるので、ぜひ覗いてみてください。
お願いします。

ニュースちょこちょこ

2006年12月21日(木)

★来年の2月11日に開催される第49回グラミー賞授賞式。ルイジアナのアーティストで、グラミー賞にノミネートされたのはこのメンツ。

Best Traditional Blues Album
TAB BENOIT(Brother To The Blues/Tab Benoit With Louisiana's Leroux)

Best Contemporary Blues Album
Dr. John(Sippiana Hericane/Dr. John & The Lower 911)
IRMA THOMAS(After the Rain/Irma Thomas)

Best Long Form Music Video
TERENCE BLANCHARD(Flow: Living In The Stream Of Music/Terence Blanchard)

Best Contemporary Jazz Album
CHRISTAIN SCOTT(Rewind That/Christian Scott)


Best Pop Vocal Album
ALLEN TOUSSAINT(The River In Reverse/Elvis Costello & Allen Toussaint)

へぇ~!なのがいろいろノミネートされてます。
日本では耳に入ってこなくても、アメリカ本国ではずーっと活動してるアーティストも多いし、おヒマならリストを覗いてみやれ。

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ただし、ほんまにヒマのあるときに。カテゴリーが増えに増えて、108個もあるんである。煩悩の数じゃ。。。(* ̄(エ) ̄)/

★クリスマスイブにPreservation Hallでコンサート

一応毎年やるつもりの企画らしく、「第一回」とタイトルに付いてます。演奏するのは、LARS EDEGRAN AND THE ST. PETER ALL-STARSで、ゲストがBIG AL CARSON(!?)とTOPSY CHAPMAN AND SOLID HARMONY。

ビッグアルカーソンがプリザベーションホールで演る?!まぁ~びっくり。建物のドア、通れるのだろーか・・・ヾ(ーー )ォィ

★来年のマルディグラのスケジュール発表

てことで、今んとこは、こんな感じ。これはニューオリンズ郡だけなんで、MetairieやKennerなんかのスケジュールは含まれてません。

Uptownが28個。West Bank(市内からミシシッピ河わたったとこ)が3つ。去年に比べて少しは増えてるかな。でも、まだMid-Cityエリアで開催できないのね・・・普段なら、カナル通り沿いを通るスーパークルーのEndymionもまだアップタウンでやるみたい(2008年にはMid-Cityに戻るってHPには書いてあった)。


またもやビーズ集めまくって、写真を撮りまくることになるだろーなぁ・・・乞うご期待(笑)

Friday, February 9, 2007
Cleopatra, West Bank, 6:30 p.m.
Oshun, Uptown, 6:00 p.m.
Pygmalion, Uptown, 7:00 p.m.

Saturday, February 10, 2007
Pontchartrain, Uptown, 1:00 p.m.
Shangri-LA, Uptown, 2:00 p.m.
Sparta, Uptown, 6:00 p.m.
Pegasus, Uptown, 6:45 p.m.

Sunday, February 11, 2007
Alla, West Bank, 12 noon
Carrollton, Uptown, 12 noon
King Arthur, Uptown, 1:15 p.m.

No parades are scheduled for
Monday, February 12 or Tuesday, February 13

Wednesday, February 14, 2007
Druids, Uptown, 6:00 p.m.

Thursday, February 15, 2007
Babylon, Uptown, 6:00 p.m.
Chaos, Uptown, 6:30 p.m.
Muses, Uptown, 7:30 p.m.

Friday, February 16, 2007
Hermes, Uptown, 6:00 p.m.
D-Etat, Uptown, 6:30 p.m.
Morpheus, Uptown, 7:45 p.m.

Saturday, February 17, 2007
N.O.M.T.O.C., West Bank, 10:45 a.m.
Iris, Uptown, 11:00 a.m.
Tucks, Uptown, 12:30 p.m.
Endymion, Uptown, 4:30 p.m.

Sunday, February 18, 2007
Okeanos, Uptown, 11:00 a.m.
Thoth, Uptown, 11:30 a.m.
Mid-City, Uptown, 2:00 p.m.
Bacchus, Uptown, 5:15 p.m.

Lundi Gras, Monday, February 19, 2007
Proteus, Uptown, 5:15 p.m.
Orpheus, Uptown, 5:45 p.m.

Mardi Gras, Tuesday, February 20, 2007
Zulu, Uptown, 8:00 a.m.
Rex, Uptown, 10:00 a.m.
Elks, Uptown, 11:30 a.m.
Crescent City, Uptown, follows Elks

来年は、もっと観光客が来てくれれば市としては助かる。
でも、市民がもっと戻ってきて、マルディグラを楽しむことができたらもっともっと嬉しい。

あるニューオリンズの日曜日

2006年12月18日(月)

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今日は、友人のIce Cubeと一緒にあのBrennan'sでブランチ。

あたしのEye Openerはミモザ(シャンパンをフレッシュオレンジジュースで割ったもの)。 Ice CubeはNew OrleansスタイルのGin Fizz(ジン、生クリーム、玉子の白身、トリプルセック、レモンジュース、ライムジュース、パウダーシュガーをシェークして漉したものにクラブソーダを加えたもの)。う、うまい!

前菜に、あたしはOYSTER SOUP BRENNAN(牡蠣とアーティチョークのクリームスープ)、Ice Cubeは苺にダブルクリーム(ゆるく泡立てたもの)。

メインディッシュに、あたしはEGGS HUSSARDE(程よく焼いたカナディアンベーコンのスライスを分厚いラスクに乗せてその上にポーチドエッグを乗せて、Marchand de Vinソースをかけて、その上にHollandaiseソースをかけたもの)とロマネーチーズのおろしたものを振りかけてオーブンで焼いたトマト添え。

Ice Cubeは、EGGS SARDOUとEGGS BAYOU LAFOURCHEの組み合わせ。

EGGS SARDOUは、クリームドスピナッチ(ホウレン草をやわらかく煮たもの)の上に、ゆでたアーティチョークを置いてその上にポーチドエッグを乗せてHollandaiseソースをかけたもの。

EGGS BAYOU LAFOURCHEはあたしの頼んだものとほぼ同じだけど、カナディアンベーコンの代わりにAndouilleというケイジャンソーセージ(ガンボにかかせない)をグリルしたものを使ってる。

ちなみにHollandaiseソースはバターと卵黄を泡立ててレモン汁を混ぜてから塩胡椒したもの。コレステロールの固まりです(笑)。でも、死ぬほど旨いのだ。あたしの大好物。普通の朝食で食べるEGGS BENEDICTは、イングリッシュマフィンにカナディアンベーコンを乗せてその上にポーチドエッグを乗せてこのソースをかけて食べる。

Marchand de Vinソースは、ニューオリンズというか、クリオール料理独特のソースで、細切れにしたベークドハム、青ネギの細切れ、マッシュルームの細切れ、タマネギの細切れ、にんにくちょびっと、塩・胡椒、カイエンペッパー、ビーフブイヨン、ブイヨン作ったときに使った牛骨の骨髄、赤ワイン、バター、小麦粉で作ったソース。ま、ビーフシチュー的な感じかな。

その他に、グリッツ(とうもろこしのおかゆみたいなものだけど、バターたっぷりの超ハイカロリー)とグリルドポテトにMarchand de Vinソースかけたのも頼んだ(あたしじゃないよ、Ice Cubeが、よ)

デザートに、Ice Cubeは、ピーカンパイのバニラアイスクリーム添え。あたしは、前回食べ損ねたバナナフォスター!!!うぅぅぅぅ・・幸せ\(o⌒∇⌒o)/

コーヒーを中庭で飲みながら、腹ごなしを兼ねて一服。Ice Cubeは金持ちらしく(笑)キューバ葉巻をくゆらしてた。

ヒロナリも来るはずだったのに、起きるのが嫌で、ベッドの中から「行かな~い」と一言言ったあと二度寝。もったいな~いいい!それも奢りだったのに~~~(爆)。

店を出る前にお手洗いに行ったら、そこのトイレおばさん(トイレを清潔にキープして、手を洗ったお客さんにペーパータオルやナプキンを渡してくれる。要チップ)が、すっごく感じのいい人でちょっと話してたらなんと79歳!うそっ!ってぐらい若々しくて明るくて可愛い。元気の素は、「Keep your spirit high! No matter what! And have a good time!」といって、セカンドラインを踊りだした(踊れるぐらい綺麗でエレガントで広い化粧スペースがある)。写真撮っていい?と聞くと、「じゃ、ポーズ決めるわね!」とバッチリ決めてくれましたd(⌒ー⌒) グッ!!

Brennan's
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二時間ほどかけて食ったブランチの後、セカンドラインへ。今日は、BIG NINE SOCIAL & PLEASURE CLUBの主催するパレード。洪水被害のひどかった第九地区にあるMickey's Barから出発し、Forstall通りからN. Claiborne通りを回って、St. Claude通りへ入り、Sweet Lorraine'sまで来て、St. Bernard通りに行って、Seal's Class Actを通ってClub Imageが終点。

ブラスバンドは2つあったけど、一つ目は知らない子たちだった(てか、あたし、あんまりブラスバンドの顔ぶれを詳しく知らないのである)。二つ目はHot 8。

今回は、ずーーーっと一緒に歩く代わりに、Sweet Lorraine'sの前で待ち伏せ。

いろいろ写真撮ったけど、パレード自体の写真より、それを見に集まってた黒人の女の子&お姉ちゃん&おばちゃんをいっぱい撮ってしまった(笑)。一生懸命おしゃれしてる彼女たちの服装、髪型、態度・・・すべてが、北部や西部では絶対に見ることのできない、南部ならでは!の様子なんだもん。

男の子たちも、精一杯お金かけた車に乗って、ウロウロ。

セカンドラインパレードは、黒人の若い子たちにとって、着飾ったり、かっこいい(と自分が思う)車に乗ったりして、異性の目を引く社交場でもあるのですよ。

いったん家に帰ってから、8時頃インディアンプラクティスへ。

今まで何回か見にきたときに撮った写真を、ばぁ~~っとプリントしたもの(PC使いそうにないじっちゃんたちがいっぱいいるので)と、CDに焼いたものを持って行った。ドラムやパーカッションでインディアンプラクティスを支えてるじっちゃんたちは、元インディアンだった人も何人かいる。そのうちの1人、Wild Magnoliasの元メンバー・Crip Adamsじっちゃん(「They Call Us Wild」にクレジットされてるよ)なんか、めちゃくちゃ喜んで、あたしの顔にキスの嵐を降らせ(笑)、「これからは、I'll take care of you!!!!」だって。みんな写真を撮るけど、わざわざ現像して持ってきてくれたりしないんだ、ということらしい。ほんとは当たり前だと思うんだけど、こういうシチュエーションだと見世物感覚に陥ってしまうんじゃないだろーか。

はぁ~盛りだくさんな一日だったわ・・・満足ぅ~
で、今から仕事(* ̄(エ) ̄)/

らっきぃ~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

2006年12月17日(日)

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日は何かと朝から(あたしの朝は昼過ぎ)あちこちウロウロばたばた。
クリスマスシーズンに入ると、どこに行っても人も車も溢れて、レジは長い列だし、もー大変。

今日は急にガンボを作ろうと思い立ってスーパーで買い物してると友人のIce Cubeから電話が。こいつは、20年以上プロモーターとして結構いろんな仕事してて、日本へスティービーレイボーン連れてったりしてる。そういえば、91年だったか、神戸でニューオリンズミュージックフェスが開催されたときも、ジョニーアダムスやアールキングたちを送り出してる。今はリタイヤして、かな~り好き勝手に楽しく暮らしてる模様(金持ちなのだ)。

そいつが「ニューオリンズジャズフェス協会のオフィスで、ジャズフェスの記念シャツやポスターの古いのを、3時まで安売りしてるぞ」というではないか!え?今何時?2時半?!

きゃぁ~~~~!!!と猛ダッシュ!!!!!!!!
でも、途中で銀行寄ってお金降ろすのも忘れない。だって、カード使えなかったら困るじゃん。

行ってきました。ジャズフェス協会の事務所は、ルイアームストロング公園の近く、ランパート通りをDonna'sより3ブロックほど東へ行ったとこにあります。セントオーガスティン教会へ行く道の角。

そんなに古い年代のビンテージものはなかったけど、90年くらいからのT-シャツがずら~~~っといろいろ並んでました。

奥の部屋ではポスターを売ってたのだけど、もうレジ閉めたっていうの(ポスターは別会計)。いやん!ちょっとぉ!3時までって言ったじゃん!まだ15分あるじゃん!!

がっくり来るあたしをかわいそうと思ったのか、売り場のおっちゃんが、角が1センチほどだけ折れてるポスターをタダでくれた!わーいわーい!!!超らっきぃ~!

これは93年の公式ポスターだけど、サインなしの通し番号付きなので、当時で40ドル。今は100ドルくらいで売ってます。

詳しく見たい人はここ
関連するページへのリンク

T-シャツも結構いろいろ買っちゃいました。

そのうちの3枚は、表が結構シンプルなデザインだけど、裏がかっこいい。これはデザイナーズTシャツと呼ばれるもので、生地もいいし、普通のよりちょびっと高い(35ドルくらいだったかなぁ)。今日は20ドルで売ってた。

これと別に普通のTシャツも3枚ゲット。これは、ジャズフェス会場で25ドルで売ってるやつで、今日は10ドルで売ってました。でも、サイズが結構限られてきてて、SとXXLしかなかったりしたけど、いい!この値段なら文句いいません!

ジャズフェスのロゴ入りマウスパッドを一枚1ドルで売ってたので、それも3枚買ってきた。

あたしはマウスを使ってないので(グラフィックペンを使ってるのだ)必要ないんだけど、今度ジャズフェスでニューオリンズに遊びに来た誰かにあげよーかと思って。

事務所をホクホク顔で出て、Whole Foods Store(自然食品専門スーパー)へ買い物に行ったら、ホールにテーブルをおいてWWOZ(ニューオリンズ地元ラジオ局)がなんかやってる。

あ!そだ!今日は、Brass Passを申し込んでた人に来年のジャズフェスの通しチケットをくれることになってたんだ!

WWOZについてはここ
関連するページへのリンク

Brass Passというのは、WWOZはコミュニティラジオ、つまりコマーシャルを流さない非営利団体として文化活動してるラジオで、リスナーからの寄付などでまかなってる。DJは全員ボランティア。
会員には

年間費
A. 40ドル=WWOZ会員証とWWOZバンパーステッカー
B. 100ドル=(A)に加えて、WWOZ CD
C. 200ドル=(B)に加えて、Fleur de Lis(ニューオリンズ市の紋章)入りフーディ(フードのついたジャンパー)
D. 350ドル=(C)に加えて、ジャズフェス通しチケット(Brass Pass)1人分
E. 450ドル=(D)のブラスパスの代わりにオーバーパス(特典付き通しチケット)
F. 700ドル=(D)のブラスパスが二枚分
G. 900ドル=(E)のオーバーパスが二枚分

とあって、あたしはD会員になったのだ。会員になるのも初めて、ジャズフェスの通しチケットもらうのも初めてなので、ちょっと偉くなった気分だわ~(笑)

カトリーナの後、今までしなかったことを結構してる。

OFFBEATという月間情報誌も、市内は無料でどこででも手に入るけど、今は市外・国外の人たちと同じように購読料払ってる(詳しくは関連するページへのリンク参照)。

Times Picayuneという地元新聞も、前は欲しいときだけ近所のドラッグストアやコーヒーショップや街角のおっちゃんから買ってたけど、今は定期購読してる。忙しくて読みきれなくて溜まることもしょっちゅうだけど(苦笑)。

砂糖やお酒や生鮮食品、日常のいろんなものは、出来るだけルイジアナで生産・加工されたものを買うようにしてるし。

自分1人でも、出来る事があればしなくちゃね。

さーて、来年のジャズフェスは日勤せねば(今までやったことないぞ)

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